そのDPF詰まっていませんか?
壊れてからでは洗えません。
詰まりの原因であるアッシュを除去!
交換と比べてコストを約60%~90%削減!
運送業者から定期洗浄の受注実績あり!
洗浄後、長期利用できる優れた実績により、
正規ディーラー様にも
サービス提供している
DPFのアッシュ洗浄です。
そのDPF詰まっていませんか?
壊れてからでは洗えません。
詰まりの原因であるアッシュを除去!
交換と比べてコストを約60%~90%削減!
運送業者から定期洗浄の受注実績あり!
洗浄後、長期利用できる優れた実績により、
正規ディーラー様にも
サービス提供している
DPFのアッシュ洗浄です。
DPFはアッシュ洗浄で機能を再生!
部品交換せずにコストを大幅削減!
大型車のフィルター交換はリビルト品で30万円程度〜新品で100万円程度になる場合があります。DPFが壊れる前なら洗浄可能です。燃焼効率が悪化した際は洗浄をオススメします。
DPFが詰まると出力が落ちて燃費が悪化し、さらには再生頻度も増えて燃料の消費量が増えます。車検のときに定期洗浄をしているお客様で年間15%程度削減できたとのご報告もございます。
洗浄作業のみ、期間内無料で対応いたします。洗ってもすぐ詰まらないか心配というお客様の声で保証を用意しております。
DPFは構造上、半永久的に排気ガス内の不純物を吸着できる部品です。
しかし実際は排気ガスやエンジンオイル等の燃え残りであるアッシュが溜まって目詰まりします。
このアッシュは強制燃焼でも取り除けず、従来の高温や高圧洗浄などでは十分に出せません。
アッシュを解消できなければランプの点灯頻度が増えて燃焼が終わらず車両を動かせない、燃料が無駄になる、排気ブレーキをかけながら走るような状態なので出力が上がらないといった症状が発生し、いずれ高額な部品交換をすることになります。
事例1)130万キロ走行で水洗いを何度しても再点灯するDPFの洗浄
アッシュ洗浄をする前は正規ディーラーで何度洗浄しても再点灯までの時間が短くなるばかりで、最終的には2週間も持たずに詰まってしまい、近々交換予定とのことでした。
施行から4年ほど経過していますが、現在も問題なく走行しています。
事例2)絶対に詰まりが解消しないといわれたDPFの洗浄
アッシュ洗浄をする前は「このDPFは絶対に詰まりが解消しないから交換部品を用意しておきます」と正規ディーラーに言われ、その見積もりは約100万円でした。
リビルト品でアッシュが固着しており、丸2日間かかりましたが無事再生できました。
ちなみにその時の洗浄費用はどちらも10万円。「整備費が年間で数百万円削減できている」とのお声をいただきました。口コミが広まったことで新規のお客様も増えましたし、ほとんどのお客様にリピートでご依頼いただきます。私たちが施工したDPFは多くが3年以上経過していますが、再度詰まったというお声は幸いなことに一度もいただいておりません。
しかし、従来の洗浄手法は高価な機械で行う洗浄や高温スチーム洗浄、高圧洗浄、強力な洗浄液などであり、どれも満足にアッシュ詰まりを解消できる洗浄方法ではありません。「再生頻度がすぐに以前と同じように戻る」「中途半端なリビルト洗浄でアッシュが固着する」「過度な洗浄でフィルターにダメージが残る」という問題を解決するため、産学連携により開発した部品を傷めずにアッシュを溶かして差圧を改善させる洗浄液と、負担をかけずに洗浄できる機械を使用しています。
フィルターが詰まると、新品と比べて安価なリビルト品への交換も主要な選択肢です。
ですが、中途半端なリビルト洗浄でアッシュが固着している可能性があることはご存じですか?
当社でアッシュ洗浄を行って1日で改善しないDPFはほぼリビルト品です。
リビルト品の問題点は大きく2つあります。それは元々どのような状態だったかわからないこと、どのような洗浄方法でリビルト品になっているかわからないことです。
特に過去洗浄したことがないフィルターはリビルト品に交換するよりアッシュ洗浄を行った方がよっぽどいい状態になります。
アッシュ詰まりの解消でまだまだ使える状態のいいフィルターが、交換当初は問題がなくとも寿命が短いフィルターに変わってしまうこともあるのです。
大型トラック・トレーラー | 大型バス |
中型トラック | 中型バス |
小型トラック | 小型バス |
普通乗用車 | バン・ワンボックス |
外車(輸入車) | 特殊・重機・農機 |
フィルターの荷造りをし、着払いにてお送りください。
送られてきたお客様のフィルターを受け取り後、翌日を目安にお客様発送時の記載住所宛に返送いたします。